ミステリアスな人

 ミステリアスな人は素敵だ。 

もっと相手の事を知りたいと思ってしまう。

 ミステリアスな人の魅力は聞き上手な点にあるかもしれない。ミステリアスな人は自分の事をむやみに話さない。なので必然的に相手の話を聞くことになる。人は自分の話を聞いて貰うことに快感を覚える動物なので話を聞いてくれる人に対しては好感を持ちやすく、その人の価値は高まる。

 

僕はどちらかと言うとお喋りな方でいつも自分の話をベラベラと話してしまい相手をうんざりとさせているかもしれない。

 「ミステリアスな存在でいる」ということは、アピールしなくても相手の中にある自分の価値を高め、他人から大切に扱ってもらえるようになる方法の1つなのかもしれない。

 

 

吉澤ひとみ

僕は吉澤ひとみが好きだ。

クールで男っぽく周りのメンバーを口説き落としている吉澤ひとみ。たまにフリフリのピンク衣装をきてアイドルをやっている吉澤ひとみ。どちらもグッとくる。そしてそのギャップは最高であり、言葉では表されないほどたまらないよっすぃ〜の魅力だと思う。

2004年以降のシロクマ期が終わって細身になってからかっこよさが増したと感じる

 

そんな彼女も芸能界を引退してしまった。

しかし僕はちゃんと執行猶予期間が終わり何事もなければ芸能界復帰してもいいと思ってる。というかしてほしい。「ひき逃げ」と報道されているけど実際には現場に戻り自分で通報したんだから「逃げ」ではないよね。

飲酒運転は許されないが罪を償えば一般人の場合社会復帰できるのだし、そこは芸能人だからといって厳しくされる必要はない。

はやく彼女がまた表舞台に立てることを願うばかりだ。

頑張れ、吉澤ひとみ

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「リビング」

 

僕はリビングでくつろげない。実家にはリビングがあるのだが、そこには多少の気は休まるものの妹が見ている動画の音が気になったり父母の喧嘩など自分の意思では変えられない環境がある。

つまり、僕にとって飲食店やオフィスなどと一緒で他人との空間共有を強いられる場所なのだ。そこではマナーを守ることが求められ、傍若無人な振る舞いは許されないので嫌でも外モードにならざる得ない。
 また、溜まった洗い物や掃除機がけを(父母妹僕の)誰がやるか、そしてやってる人をみて申し訳ないな(でも手伝いたくはない)などを気にしなければならず気が休まらない。

以上の理由で僕の本当に気が休まる場所は自室のみと言っても過言ではないだろう。

しかし一旦自室から出てしまえば外モードにならざるえないので勉強は捗る。そのため最近は大学の課題や勉強などをする時はリビングでやることが多い。このように最近になってようやくリビングをうまく使いこなせるようになった。
発想の転換って大事。 そんな事を思った雨上がりの夜。